横浜/6月6日/2019年
 6月2日に横浜人形の家で「よだかの星」を上演しました。満席いただきました、ご来場いただいたお客さん、ありがとうございました!宮沢賢治はファンも多く、強い世界観もあり、お客さんにどう受け取られるかとドキドキしながらの作品作りでしたが、そこはやはり賢治!これまでバンコワールドに懐疑的であった方々にも思いかけず好評でした。わはは、ヤッター。ありがとうございます。賢治スゴイ…。
 これからも世の中の素晴らしい作品に引っ張ってもらいながら、バンコワールドを繰り広げたいと思っております!よろしくお願いします!次は「蜘蛛の糸」やります!

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よだかの星(作・宮沢賢治)

「お星さま、大きな空のお星様!僕を連れて行ってください。僕は星になりたい。夢を抱いてそれを追いたいんだ。どこまでも。」

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月がきこえる

「アローアロー、こちら地球、こちら地球。そこはどこですか?」
忘れられない記憶は誰のものなんだろう?

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さなぎのとき

「この前、さなぎを見た。そう思うのは私だけなのだろうか?」
女の子のひとりごと。日常の小さな旅。

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月光の旅するカバン

三日月の夜。どこからかオルゴールの音。誰も知らない、誰にも知られなくていい、月と老婆とカバンの不思議な旅。

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旅するカバン

バンコとカバンが出会ってから、初めての旅。



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「バンコと旅するカバン」とは

 人形劇、マイム、演劇、影絵、etc...、「バンコと旅するカバン」は思いつくまま、様々な要素を取り入れながら、欲張って作っている舞台作品の大きなタイトルです。
 2008年に、バンコとカバンは出会い、それまでのそれぞれの旅から、二人旅となりました。相方になった、この古い、大きな、革製の旅行カバンは、現在の様子から想像するに、戦前、M・Hさんという方と、横浜港から白山丸という船で、フランスを始め、ヨーロッパへ旅をしたようです。
 このカバンが、どのような人との出会いや時間や道を経て、ついにバンコのところにやってきたのだろうと想像すると、胸が熱くなります。美しいイタリアのフィレンツェの夕日や、パリのセーヌのきらめきや、太平洋の大海原、子供のかけて行く足音、雨に濡れた石畳、あいさつのキスや別れの抱擁・・!!
 きっと楽しいことだけではなかったでしょう。たくさんの傷があります、怖いこと、知りたくなかったこと、汚いものにも出会ったでしょう。旅とはそういうものでしょう。
 このまま旅を終わるかもしれなかったバンコとカバン。これまでの旅とは違った世界で、いいも悪いもひっくるめて、二人で旅をして面白かったと思いたい。そんな気持ちで二人旅は始まったのです。
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