横浜/3月10日/2017年
 今年のモグ穴はすごい!!まず穴がデカい!直径40センチはあろうかと思われる土の噴出が続出。これはモグ自身の大きさによるものなのか、それとも地中を掘る距離に比例するものなのか?加えて数がすごい!!掘るわ、掘るわ、コンクリのキワに沿って穴が!その角に沿うようにターンして直角!こちらへ出たと思ったら、逆戻りしてもと来た通路を通ったのか、古い穴に再び新しい土の噴出が!!二度掘りされたモグ穴!
 縦横無尽に掘りまくる、まだ見ぬモグのエネルギーに興奮する。そして・・!!ああ、フカフカのモグ穴にこれは・・ネコの足跡・・。こちらの穴にも足跡が・・三つのモグ穴に続けて足跡を発見、ラストの穴にはネコに掘られた形跡まで・・。モグよ・・今日はカラスが数匹、おまえ(おまえたち?)の掘削物の上を飛び交っている。負けるなよ、明日もその見事な噴出を見せてくれよ。。おまえに熱い視線を送っている生き者がここにもいるのだ・・。

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月がきこえる

「アローアロー、こちら地球、こちら地球。そこはどこですか?」
忘れられない記憶は誰のものなんだろう?

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さなぎのとき

「この前、さなぎを見た。そう思うのは私だけなのだろうか?」
女の子のひとりごと。日常の小さな旅。

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月光の旅するカバン

誰も知らない、誰にも知られなくていい、月と老婆とカバンの不思議な旅。


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旅するカバン

バンコとカバンが出会ってから、初めての旅。



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「バンコと旅するカバン」とは

 人形劇、マイム、演劇、影絵、etc...、「バンコと旅するカバン」は思いつくまま、様々な要素を取り入れながら、欲張って作っている舞台作品の大きなタイトルです。
 2008年に、バンコとカバンは出会い、それまでのそれぞれの旅から、二人旅となりました。相方になった、この古い、大きな、革製の旅行カバンは、現在の様子から想像するに、戦前、M・Hさんという方と、横浜港から白山丸という船で、フランスを始め、ヨーロッパへ旅をしたようです。
 このカバンが、どのような人との出会いや時間や道を経て、ついにバンコのところにやってきたのだろうと想像すると、胸が熱くなります。美しいイタリアのフィレンツェの夕日や、パリのセーヌのきらめきや、太平洋の大海原、子供のかけて行く足音、雨に濡れた石畳、あいさつのキスや別れの抱擁・・!!
 きっと楽しいことだけではなかったでしょう。たくさんの傷があります、怖いこと、知りたくなかったこと、汚いものにも出会ったでしょう。旅とはそういうものでしょう。
 このまま旅を終わるかもしれなかったバンコとカバン。これまでの旅とは違った世界で、いいも悪いもひっくるめて、二人で旅をして面白かったと思いたい。そんな気持ちで二人旅は始まったのです。
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