横浜/4月28日/2020年
 皆様お元気でお過ごしでしょうか。外を仰げば青い空、色とりどりの花が咲き乱れ、鳥はのどかにチュンチュンと鳴いている。あれはシジュウカラ?それともスズメ?素晴らしい春のお出かけ日和であります。
 ところが世の中、はやり病が蔓延していて、おちおち外へも出られなくなってしまうとは…。正月に地獄の話をするんじゃなかったと恐れおののきつつも、引きこもり生活はバンコの好物、今はステイホーム!非常事態宣言!社会的に許された引きこもりに、バンコは少しの安堵と眠気を感じる日々であります。。。
 皆様のご無事とご健康をお祈り申し上げます。。

>>backnumber.20

>>backnumber.19

>>backnumber.18

>>backnumber.17

>>backnumber.16

>>backnumber.15

>>backnumber.14

>>backnumber.13


◆banko(バンコ)へのお問い合わせはこちらから >>
◆今年の予定はこちらから >>
◆プロフィールはこちらから >>
◆過去の公演はこちらから >>


クモの糸(作・芥川龍之介)

芥川龍之介の歯切れの良い文章にのって、バンコワールドが地獄と極楽を行き来する!世界名作選第2弾!       

» 詳細

よだかの星(作・宮沢賢治)

「お星さま、大きな空のお星様!僕を連れて行ってください。僕は星になりたい。夢を抱いてそれを追いたいんだ。どこまでも。」

» 詳細

月がきこえる

「アローアロー、こちら地球、こちら地球。そこはどこですか?」
忘れられない記憶は誰のものなんだろう?

» 詳細

さなぎのとき

「この前、さなぎを見た。そう思うのは私だけなのだろうか?」
女の子のひとりごと。日常の小さな旅。

» 詳細

月光の旅するカバン

三日月の夜。どこからかオルゴールの音。誰も知らない、誰にも知られなくていい、月と老婆とカバンの不思議な旅。

» 詳細

旅するカバン

バンコとカバンが出会ってから、初めての旅。



» 詳細

「バンコと旅するカバン」とは

 人形劇、マイム、演劇、影絵、etc...、「バンコと旅するカバン」は思いつくまま、様々な要素を取り入れながら、欲張って作っている舞台作品の大きなタイトルです。
 2008年に、バンコとカバンは出会い、それまでのそれぞれの旅から、二人旅となりました。相方になった、この古い、大きな、革製の旅行カバンは、現在の様子から想像するに、戦前、M・Hさんという方と、横浜港から白山丸という船で、フランスを始め、ヨーロッパへ旅をしたようです。
 このカバンが、どのような人との出会いや時間や道を経て、ついにバンコのところにやってきたのだろうと想像すると、胸が熱くなります。美しいイタリアのフィレンツェの夕日や、パリのセーヌのきらめきや、太平洋の大海原、子供のかけて行く足音、雨に濡れた石畳、あいさつのキスや別れの抱擁・・!!
 きっと楽しいことだけではなかったでしょう。たくさんの傷があります、怖いこと、知りたくなかったこと、汚いものにも出会ったでしょう。旅とはそういうものでしょう。
 このまま旅を終わるかもしれなかったバンコとカバン。これまでの旅とは違った世界で、いいも悪いもひっくるめて、二人で旅をして面白かったと思いたい。そんな気持ちで二人旅は始まったのです。
inserted by FC2 system